Ubuntu14.04でc++のサンプルコードを動かすまでにいつも調べちゃうことまとめ
1. g++を入れる
sudo apt -i g++
2. この変のincludeはサイトによっては省略されがち
#include
#include
#include
3. RS232C,TCP/IPソケット,マルチスレッド
超絶シンプルでわかりやすい
こんなプログラムを探していませんか?
thread のリンカオプションは -lpthreadじゃなくて-pthreadを使う
4. フォルダのパスの辿り方
フォルダをターミナルにドラッグ&ドロップ
5. makefile
ここも超絶シンプルでわかりやすい
Makefileの実例集 - Qoosky
Parallels12でUbuntu14.04(日本語limix)を入れて日本語入力できるようにするまで
なんで今頃Ubuntu14.04なのかというと、LTSで仕事で必要となったから。
1.UbuntuのISOをgetする。
Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remix リリース | Ubuntu Japanese Team
↑のダウンロードが失敗すると2.でBiosで止まる。イケるやつが見つかるまでサーバー変えつつ頑張る「No DEFAULT or UI configuration directive。..」
2.ParallelsにUbuntuを入れる。
[ポイント]高速インストールのチェックを外す。じゃ無いと色々設定がすっ飛ばされる。
3.解像度合わせる。
Parallelsツールを入れる。
ParallelsにUbuntu14.04をインストール | Leeaps
4.日本語入力できるようにする。
・言語サポート:ibusに設定する
(ここで足りないものインストールが走る。アップデート、再起動かける)
[ポイント]「メニューバーに現在の入力ソースを表示」をチェックしておく
・メニューバーのアイコンで「ひらがな」に設定する。
【Linux】Ubuntu14.04でキーボードレイアウトがおかしい場合 | 鍋風呂
これで快適なUbuntu14.04ライフ!
Retailをamazonで買うのが意外と安いです。
「このボリュームは認識可能なファイルシステムではありません」SSD編
「このボリュームは認識可能なファイルシステムではありません」
がでちゃうという事件。
windowsでもosxでもみこめないので,あーやばいやつだと思い,復旧を試みました。
結論はRecuva(フリーソフト)でほぼ完璧に復旧できました。
ポイント,つないだ瞬間出てくる「フォーマットしますか」をくれぐれも「はい」にしないこと。
「データ復旧 フリーソフト」あたりで出てきた
Recuvaの使い方 | データ復旧大図鑑 – 自分で解決!ファイル復元
を参考に。
大事な設定は2つだけ
いったんスキャンした後optionで
Scanning
□Deep Scan
→とにかくすべて探すため
Recovering
□Restore folder structure
→ここデフォルト外れてる!
→ここチェックしとかないと整理されてたドライブは大変なことになる。ファイルが散らばって。
これで元のファイルがほぼ復旧されたほかに,過去に消したものも生き返ったりする。
まあそういうゾンビはなんとなくわかるのでどちゃっと消してしまえばほぼ元通りでした。
本当に大事な情報はバックアップとっとかなきゃな。。。
乗せ換えに使ったSSDとか
Rasberry Pi3のMACでのSSH
Windows 10 アップグレード続報
頻出のトラブルらしいですが、マウスの左クリックが効かなくなる症状
きっかけ
BTドングルのインストール時
(もしかしたら既になってたかもしれないが)
症状
・タスクバーとスタート内のアイコン押せない
・デスクトップのフォルダ、ショートカットは使える。
・キーボードは使える(Winボタンは押せる)
(タブと矢印でそれなりに使える)
・よくある解決方法は管理者権限での起動ができないと使えない
(スタートコルタナの検索結果のPOWERSHELLは右クリックできず使えなかった)
対策
・手動アップデート等は未実施
・シャットダウン、再起動
では治らず。
・「シャットダウン→電源コンセント抜き→起動」
これで治った。